So-net無料ブログ作成
検索選択

たけとんぼ [模型飛行機]

雨が続いていたので、竹とんぼを作ってみました。
竹とんぼ・・といっても羽は竹ではありません。

bd_01.jpg
bd_02.jpg
左から1号機・2号機・3号機
1・2号機はホウ材で、3号機はバルサで羽を作ってみました。
左下のスチレンペーパーの型紙を基準に羽の平面形を切り出しています。
1・2号機は4mm厚のホウ材から切り出し、
1号機は平均厚さ1.8~1.5mmぐらいの翼型に成形、重量約4g
2号機は平均厚さ1.5~1mmぐらいに翼型を成形、重量約4g
3号機は1mm厚のバルサ板を湾曲させて翼型を成形、重量約2g
(うちの電子秤の最小単位が“g”なので、小数点以下まででないので“約”です)
その後、付け根部分でひねって適当な迎え角(ピッチ・アングル)をつけています。
bd-1r_03p.jpg
bd-3r_02p.jpg

バルサ翼の3号機は軽くて回転を維持する慣性力が弱いのが推測されるので
あらかじめ、翼端mにオモリを埋め込みました。
bd-3r_01.jpg

よい竹とんぼ・は
きっとネット上には、既にいろいろ試されているものが紹介されているでしょう。
しかし、雨の日の余興なので
ネット情報にあまり頼らず、試行錯誤を楽しんでみました。

体育館で飛ばして飛行時間を計ってみたところ
1・2号機は平均約4秒、3号機は2秒程度でした。
空気抵抗で回転が落ちるのが早い感じなので
1号機に板鉛でオモリをつけて試してみました。
bd-1r_01.jpg
飛ばしてみると、平均で6秒ぐらい飛ぶようになりました。
あとで重量を計ったところ約5g
およそ20%の重量増で、飛行時間が50%増しました。

大雑把に、
1.長時間飛ばすには、長時間回転を維持することが必要で
そのためには、
慣性重量を増やし抵抗を減らす。
2.想定される回転数(回転速度)で生み出される揚力で
じゅうぶんに浮ける機体重量にする(軽く)すること。
低いピッチで高速回転を維持しながら、少ない揚力で機体を支持できる重量にすること。
などが重要そうです。
*あとは、
一気に高高度を獲得して落下距離を稼いで飛行時間(接地までの時間)を稼ぐ。
という方法もありそうですが、
体育館での飛行を考えると、良い方法ではないですね。
上記の検証には
回転速度と揚力
ピッチアングルと揚力
ピッチアングルと空気(回転)抵抗
抵抗と慣性力と回転時間
揚力と重量
・・の相関関係を調べてみると、
重量と翼面積など適切な竹とんぼのスペックが出てきそうですが
平面形や翼型など、揚抗比に関する部分は試行錯誤しないと
良いものは何か・・はわからないでしょう。
雨の日の余興で作った「竹とんぼ」なので、そこまでやるつもりはありません。(^^ゞ


2014-06-09 15:00  nice!(4)  コメント(0) 

nice! 4

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証: 下の画像に表示されている文字を入力してください。

 

このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。